旅行者のためのビシュケクの街カド言語事情

キルギス
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旅行中の現地事情として、言葉が通じるかは気になるところです。

いくら英語が世界的言語といえども、世界の津々浦々まで浸透しているわけもなく、現地の生の言語事情は旅行者にとって重要なファクターです。

今回は、「旅行者のためのビシュケクの街カド言語事情」を紹介します。

 

総論

 

キルギスの人口構成は、約70%がキルギス人です。その他、ウズベク人とロシア人を足すと9割に上ります。言語も人口構成に合わせるようにキルギス語、ウズベク語、ロシア語がメインで話されています。

キルギスとしての公用語は、キルギス語とロシア語です。

英語について、使えるケースは限られています。

首都のビシュケクであっても、ホテルやゲストハウスなどの宿泊施設や一部のレストランなどでしか使えません。

 

ホテル

 

ほとんどのホテルおよびゲストハウスで英語が使えます。

安宿のゲストハウスでも問題なく使えて、コミュニケーションに支障はありませんでした。

ビシュケクにはハイアットなどの高級ホテルも進出しているので、宿泊施設において英語で苦労することはなさそうです。

 

レストラン

 

ビシュケクにはビストロやワインバー、オープンテラスのレストランなど外国人が利用しやすいレストランがちらほらあります。そこでは英語のコミュニケーションは問題ないと思います。しかし、一部のスタッフのみが英語が話せる程度のレストランも多いです。

ローカルのレストランでは英語は期待できません。ロシア語が話せない場合は、指さしでオーダーするしかないです。

 

公共交通機関

 

ビシュケクには、バスが多く走っています。トロリーバスのような大型なものから、ミニバスと呼ばれるバン(通称マルシュルートカ)まで様々です。

ドライバーだけでなく、行き先表記もキルギス語オンリーです。

乗りたければ、行き先は事前にルート番号を知っていれば乗れますし、オフラインマップを利用して降車場所をチェックするのが、旅行術と言えそうです。

 

タクシー

 

英語は全く通じません。行き先はガイドブックを使用するか現地語の住所や名称があると安心です。

ビシュケクにはメーター制のタクシーはないので、事前に値段を決めることを忘れないようにしてください。

 

買い物・ショッピング

 

一般的な英語の使用率が低いので、買い物でのコミュニケーションも苦労します。

値下げ交渉などもなかなかうまくいきません。

簡単な日用品の買い物であれば、電卓機能を駆使して数字でのやりとりも可能なので、トライしてみてください。

 

以上が、「旅行者のためのビシュケクの街カド言語事情」です。

参考にしてください。

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。国内外への旅行が好きでその模様をつづっています。渡航歴は、韓国、中国、台湾、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、フランス、アメリカ合衆国(ハワイ)等。
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