徳島県の北部にある大毛島は、
淡路島にも近いだけでなく、大塚国際美術館や鳴門の渦潮など徳島県の代表的な観光スポットです。
今回は、大塚国際美術館から徳島駅までバスで移動しました。
その様子を紹介します。
大塚国際美術館から徳島駅までのバス経路
大塚国際美術館から徳島駅へは、
徳島バスが路線を走らせています。
戸隠奥社入口から長野駅までの所要時間は、
・鳴門線(17番)…約1時間10分
・鳴門線(18番)…約1時間30分
です。
鳴門線の18番は、徳島空港経由です。
よって、徳島駅に直行したい人は、17番バスに乗るようにしましょう。
運賃は、720円(17、18番ともに)です。
全国交通系ICカードは使えません。
現金を準備しておきましょう。
バスで大塚国際美術館から徳島駅へアクセスする方法
大塚国際美術館から
徳島駅方面へ向かう路線バスのりばは、
大塚国際美術館のエントランス前にあります。
ただし、高速バスのりばなどと分かれているので、間違えないようにしましょう。
バス停には、「路線バスのりば」と書かれています。
バスは頻発していないので、美術館入場前にダイヤを確認しておくことをおすすめします。
時刻表に合わせて、バスが到着します。
徳島駅到着
大塚国際美術館を出発して、
約1時間10分で徳島駅前のロータリーに到着です。
運賃は、720円です。
交通系ICカードが使えないので、現金で支払いました。
以上が、「バスで大塚国際美術館から徳島駅へアクセスする方法」です。
参考にしてみてください。
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