旅程で満腹な人が多い

家族や友人、恋人などと旅に行くと、その人の人間性がわかりますよね。
弾丸旅であっても、普段とは違う時間密度なので感じることは多いはずです。

ちなみに私は、「旅慣れているな」と感じる人は非常に安心して旅ができるので、気持ちが楽になって自分のリクエストも伝えやすいです。
逆に慣れていない人だとこっちが対応する部分が多くなるので、無駄なところで体力を消耗してしまいます。

さて、今回気になったことは、
旅先で予定をパンパンに詰め込んでしまう人っていませんか?

話を聞いていて、旅に行く前からお腹いっぱいな人。
特に、旅慣れていない人に多いと思います。

そんな人に向けて、私が旅で心がけていることを紹介します。

必ずしたいことリストを作る

私は、旅に出る前に「必ずしたいことリスト」を作っています。
理由は、予定を詰め込みすぎて、その予定に縛られた行動を取りたくないのと、旅には余白があった方が直感で動けるので、思わぬ発見があるからです。

リストを作るのは、最低限やりたいことに集中することに効果的です。
そして、旅先で何もやらないというのは実はめちゃくちゃ贅沢なことだと考えています。

個人的には、そのリストに書いてあることだけクリアすれば、あとは何でもやっていいことにしています。(朝からビールもOK。汗)

リスト作りには、コツがあります。
それは、最大10項目までしかリスト化しないことです。

これは多すぎると、滞在中にどんどん自分の首を絞めることになるので注意が必要です。だいたい、人間が1日でこなせるノルマは10個でも多いぐらいだと思います。

1泊の旅なら、10つは多いので5~7つで十分ではないでしょうか。

ちなみに以下が、私がウズベキスタンのサマルカンドに行ったときに作成したリストの項目です。

・レギスタン広場に行く
・グルアミール廟に行く
・シャーヒズィンダ廟に行く
・ビビハニムモスクに行く
・ランニングする
・市場に行く
・プロフを食べる
・マンティを食べる
・スーパーで買い物する
・両替所を探す

最後の「両替所を探す」は、滞在中に現地通貨を調達する必要があったので、旅の過程で追加しました。当初は、9つです。

とまあ、こんな感じでランニング以降の項目は、たわいのないことダラダラとやっています。

また訪れる体で旅する

これも大事な考え方です。
多くの人は、「次いつ来るかわからない」から予定を詰め込む傾向があるのではないでしょうか?

だから、あれもこれもやってみたいし、行ってみたい。
同感です。
しかし私は、常に「また訪れる」という意識で旅しています。

近くに3つほど行けるスポットと時間的にちょっと遠いので1つしか回れないスポットがあったとします。

正直どっちに行ってもいいんです。

どちらに向かっても、それぞれに感じることがあったり、自分の感情を揺さぶるものがあるはずなので、純粋にそれを感じればいいんだと思います。

時間がない中で選択に迷ったときは、「また来ればいいや」「今度行こう」と考えれば、時間を効率的に使えなかった罪悪感やノルマ感は薄まります。

そして本当に行きたくなったら、また戻ってくればいいだけです。

以上が、予定を詰め込まないために私が考えていることです。

力を抜いて、旅をしましょう。
すると、周りが見えて色んなことに気づくはずですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/