旅の朝活

社会人で、勉強など有意義な時間を過ごすために朝活をしている人は多いでしょう。
誰にも邪魔されない時間で、自分のやりたいことを効率的にこなせるので、私も好きで読書などをしています。

朝活は日常生活で使う用語な気もしますが、
今回は、非日常の連続である旅の朝活について考えていることを書きます。

私の旅の朝活は、ランニングです。
トライアスロンをやっていることもあり、体を動かすのが日課になっています。

旅の荷物には、ランニングシューズとウェアを持参するようにしていて、スコールなどのすこぶる天気が悪い日以外は必ず走るようにしています。

ランニングの健康に与える効果は言わずもがななので、割愛。
ここでは私が旅先でランニングする理由を紹介します。

静かな観光地を巡るチャンス

朝の、街にスイッチが入っていない時間に走るのは、とても気持ちがいいです。
地図だけではわからない街の距離感なんかもランニングするとわかるので、街を走るのは観光するにもいい影響があります。

個人的におすすめは、観光地を巡るコースを設定することです。

まだ人気の少ない朝は、ほぼ独り占めできて写真も余計な物が入らずに取り放題。
日中の人の多い時間帯に訪れる必要がない場所は、優先的に朝のランニングで押さえておきます。

館内に入るのに料金が必要なスポットは、日中に訪れましょう。

早朝は、人気の観光地に人が押し寄せていないので独り占めできる。

市場を回る

私は旅先に着いたら、まず市場の場所を確認します。
それぐらい市場好きで、日本では売っていない物や見たことがない物が雑然と並んでいるのがたまらなく好奇心を掻き立てます。

世界には、ドーム型のしっかりした建物の市場もあれば、道の脇でひっそりとあるもの、日中は車が通る道を占拠して大々的に開催されるもの、東南アジアで見かける水上のものなど、それぞれの土地に根差したスタイルがあります。

市場はフォトジェニックな場所であると同時に現地の生活そのものです。
立ち寄って、屋台をのぞいてみたり、フルーツやパンなど朝食を調達するのも市場の楽しみの一つです。

ランニングがてら、現地の生活に触れてみてください。

ランニングしているとローカルな市場があるので、どんどん入っていきましょう。

時差ボケの解消

私はまず、旅の序盤はこれと闘うことになります。

そこでランニングです。
運動は、時差ボケの解消にも役立ちます。
渡航前に現地の時間に合わせて生活リズムを合わせるにも限界があり、ランニングで運動しながらリズムを掴んでいくのが、自分のスタイルになっています。

旅先で時差ボケに苦しんでいる人は、ランニングすることをおすすめします。

話は逸れますが、時差ボケついて言うと、
あとはできるだけ歩いて観光して疲れることですね。

若干乱暴な言い方ですが、
朝ランして、昼間歩いて観光して、夜は酒をガツっと飲んで寝れば、時差ボケは治ってます。

朝ランの注意点

朝ランの注意点を挙げておきます。

・治安が良くないエリアをホテルのスタッフに聞く
・明け方のホームレスなどの浮浪者に注意(オール明けの酔っぱらいも同様)
・野犬が追いかけてくる可能性がある
・音楽を聴きながらは、危機管理の面から絶対NG
・追い込んだペースではなく、ジョグペースで走る。
・パスポートのコピーや小銭を所持する

以上が、私が考える「旅の朝活」です。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/