中国版新幹線・中国高速鉄道の切符の買い方と乗車方法

世界で3番目に大きい国土を持つ中国。

それほど大きい国土を持つ国の人々の移動はどうなっているのでしょうか?

答えを言うと、中国では高速鉄道が大活躍しています。

日本であれば、遠距離移動となると新幹線と飛行機の選択になるでしょう。

中国では、日本の新幹線にあたるものが、「中国高速鉄道」(通称:CRH)になります。

時速も300km/h以上出るので、性能的には日本の新幹線と遜色ありません。

私は先日、中国高速鉄道を利用して、西安北から柳園南(最終目的は敦煌)まで行ってきました。

そこで今回は、「中国版新幹線・中国高速鉄道の切符の買い方と乗車方法」について紹介します。

中国の高速鉄道網

まず、簡単に中国の高速鉄道網について紹介します。

一言で、すごいです。

http://seuaa.seu.edu.cn/_upload/article/0c/e2/9f048b524f0980b76717940e7bb7/8922e7f6-6dc3-4938-a440-c60ef795bc85.pdf

上記が、現在の高速鉄道網ですが、端的にいうと網の目のように中国全土を巡っています。

高速鉄道である程度の場所まで行くことができますね。

私が利用したのは、西安北からウルムチまで延びている鄭徐高速線の一部になります。

(引用元:http://seuaa.seu.edu.cn/_upload/article/0c/e2/9f048b524f0980b76717940e7bb7/8922e7f6-6dc3-4938-a440-c60ef795bc85.pdf)

この路線でも、ゆうに2500kmあります。

広すぎます。

中国。

切符の買い方

次に、中国高速鉄道の切符の買い方です。

Trip.comがおすすめ

私は、「Trip.com」というサイトから事前に手配しました。

中国の列車予約は、このサイトを使うことをおすすめします。(アプリもあります。)

座席は、

一等座…グリーン席

二等座…指定席

で、新幹線の自由席にあたる座席はありません。

全ての座席が指定席です。

事前に予約&決済を行っておけば、アプリでこの画面を表示して、パスポートを提示するとチケットを発券してもらえます。

中国語でのやり取りが不要なので、おすすめです。

有人窓口を利用する

事前に予約していない場合は、高鉄駅の有人窓口で購入しましょう。

私が利用した感覚だと、結構空いていました。

なぜなら中国人のほとんどが、自動発券機を利用するからです。

(自動発券機での購入には、中国のIDカードが必要なため、日本人を含む外国人は利用できません。)

中国語が使えない場合は、翻訳アプリなどで行き先や座席クラスを指定しましょう。

列車への乗車まで

チケットを入手したら、まずは保安検査を受けます。

保安検査

チケットとパスポートをスタッフに差し出し、持っている荷物をX線検査機に通します。

体は、保安検査員にチェックされます。

ちょうど空港の保安検査のようなイメージです。

搭乗口へ

保安検査を抜けたら、あとは高速鉄道に乗るだけです。

しかし、ここは注意が必要です。

中国高速鉄道は、空港と同じように搭乗口がそれぞれ設けられています。

その搭乗口に並んでおき、列車の出発時刻の10分前ぐらいに改札して、ホームに入場することになります。

ホームへの入場がギリギリにならないと許されません。

そして、この搭乗口がわかりにくいです。

チケットにも記載されていないので、構内の電光掲示板で自分が乗る列車の搭乗口を確認しておきましょう。

中国あるあるですが、何もかもが広いので、舐めてはいけません。

例外なく高鉄駅構内も日本では想像できないくらい広いです。

改札と乗車

搭乗口が分かれば、あとは日本の列車や新幹線と流れは一緒です。

改札が始まるまで待ちましょう。

席も指定なので、我先に改札する必要はないように思いますが、中国人はだいぶ前から並び始めます。

雰囲気に合わせて並びましょう。

その後ホームへ行き、自分の座席に乗車します。

以上が、「中国版新幹線・中国高速鉄道の切符の買い方と乗車方法」です。

参考にしてみてください。

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1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/