ウィーンの街を知る鍵・リング通りとは?

初めて訪れる街でみなさんはどのような情報収集をしていますか?

私の場合はまず、地図を見てどこに何があるのか?を確認します。(駅、空港、観光名所、日本大使館等)

そうすることにより、街の中心がわかるだけでなく、交通などの動線もイメージしやすいです。

さて、今回はオーストリアの首都・ウィーンの話をしたいと思います。

ウィーンといえば、歴史的な街並みを有する世界遺産の都市。

そのウィーンで「リング」と呼ばれる通りがあります。

リング通りを知ることによって、ウィーンの街を理解する手助けになるので、紹介したいと思います。

リング通りとは?

場所

リング通りとは、全長5.3メートルのウィーン中心部にある通りの名前です。

環状道路なので、「リング」という名前がつけられました。

Googleマップより、赤線で示した箇所がリング通りです。

成り立ち

1857年に当時のオーストリア皇帝、フランツ・ヨーゼフ皇帝の指示により、リング通りの建設が始まりました。

50年以上の建設期間を経て完成した大規模な環状道路です。

当時の貴族や上流市民は、このリング建設の際にここぞとばかりに、豪華な数々の宮殿を建てました。

そのため、リング通り沿いには歴史的な建造物が多く残されています。

特徴

先ほど、歴史的な建造物と書きましたが、要は、それがウィーンの見どころです。

観光客がお目当てにしている国立オペラ座、国会議事堂、市庁舎、ウィーン大学、美術史博物館などは、すべてこのリング通り沿いにあります。

そして、リング通りの内側が、旧市街です。

中世ヨーロッパで繁栄したウィーンの王宮やシュテファン寺院など、リング通りの内側で観光することが多くなると思います。

また、歴史的な建造物だけでなく、ショッピングのためのデパートやブランドショップもズラッと並んでいます。

観光客が考えておきたいこと

ウィーンを訪れるときに知っておきたいのは、当然ですがリング通りの近くに滞在したほうが良いということです。

ホテルの相場は高いですが、リングの内側(旧市街)が特におすすめです。

私は、リングの外側でしたが、リングに歩いてアクセスできる宿を確保しました。

ホテルだけでなく、エアビーなどの民泊サービスまで広げて検索したほうがいいでしょう。

以上が、「ウィーンの街を知る鍵・リング通りとは?」です。

参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/