長崎は、世界三大夜景に選ばれている夜景や、
カステラ、ちゃんぽんなどの独自の食文化、
中華街、教会群のような異国情緒あふれる街並みなど、
観光にうってつけのコンテンツが豊富です。
そんな長崎旅行ですが、旅行時期について8月は避けたほうが無難です。
今回は、その理由を書いていきます。
4つあると考えます。

目次
長崎市の月別旅行者数
まず、本題に入る前に、
長崎市を訪れる旅行者数を月ごとに集計した統計があります。

僅差のように見えますが、
8月が最も長崎市を訪れる人が多いとわかるでしょう。
8月に長崎に行く目的がある人は別ですが、
観光客が多い期間は、できれば避けた方が無難です。

長崎旅行は8月を避けたほうがいい4つの理由
①お盆&帰省
まず一つ目が、8月はお盆があります。
それに伴って、帰省による移動が増加します。
これは、言わずもがなで誰もが予測できることでしょう。
長崎に限った話ではなく、全国各地で見られる現象です。
当然のように、遠方からの場合、
交通費が高い傾向にあります。
②夏休み
次に、8月といえば夏休みです。
普段、仕事をしている人でも有給休暇は取れるけど、子供に学校を休ませるわけにはいかない。
と考えておられる方もいると思います。
子供が夏休みであれば、大人が休みを合わせれば家族で旅行ができます。
また、企業も夏季休暇を推奨している面もあるので、8月は旅行客が多いシーズンです。
これも①と同様に、ある程度予測できることでしょう。

③8月9日は、長崎原爆の日
3つ目が、盲点だと思います。
ちなみに長崎県出身者にとっては、盲点でもなんでもないと思います。
8月9日は、第二次世界大戦で長崎に原爆が落とされた日(長崎原爆の日)です。
よって、当日は長崎市の平和公園で平和祈念式典が執り行われます。
毎年、首相も参列している国家的行事です。
テレビなどでご覧になったことがあるのではないでしょうか。
例年の参列者は約5000人。
日本だけでなく、各国の代表者も出席します。
これらの関係者が、8月9日前後の期間で長崎に滞在します。
当然、交通手段やホテルの確保が難しいです。
また、需要に合わせて料金も高いです。
④夜景は夏に向かない
最後は、夜景についてです。
夜景を楽しむには、ある程度条件があり、冬が向いていると言われます。
それは、
・気温が低く、乾燥している方が空気が澄んでいる
・夏は日が長く、冬は夜が長い。長崎は夏場、夜20時でもまだ明るいです。
・冬の方が観光客が少ない
です。
せっかく長崎を訪れるのであれば、夜景は十分に楽しんでほしいので、
シーズンを考慮した方が良いです。
これらの理由から、8月に長崎旅行をすることをおすすめできません。
8月入って、平和記念式典、お盆を経て、後半であれば良いのかもしれません。

長崎のホテルは、浜町・銅座周辺がおすすめ
長崎のホテルは、繁華街(浜町、思案橋)に近い浜町・銅座エリアがおすすめです。
ここであれば、繁華街に近いだけでなく出島、新地中華街、眼鏡橋まで徒歩圏内です。
まず間違いありません。
一方、夜景を重視したい人は、稲佐山に泊まりましょう。
長崎旅行にハウステンボスを組み込みたいときに考えてほしいこと
長崎県在住ということで、県外の友人から
「長崎旅行にハウステンボスを組み込むことができるか?」を聞かれることがあります。
私は2泊3日までの長崎旅行(特に初めて)は、ある条件を除いて、
ハウステンボス観光はやめるようにアドバイスしています。
長崎市からの移動とハウステンボス観光には、それなりの時間を要します。
ご自身の旅行目的から、計画を練りましょう。
以上が、「長崎旅行は8月を避けたほうがいい4つの理由」です。
参考にしてみてください。
長崎旅行のお役立ち情報まとめ
長崎を訪れたときの情報をまとめています。
実際に訪れたときに得た雑学や失敗談、経験が基になっています。
長崎を旅行される人の参考になると思います。














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