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金沢旅行お役立ち情報まとめ

金沢旅行お役立ち情報まとめ

金沢を訪れました。

江戸時代の面影が残るエリアや伝統工芸など、金沢独自の文化が残っています。

また北陸新幹線が開通したことによって、アクセスも良くなり、旅行者が増えています。

旅行したときに得た雑学や失敗談、経験をまとめています。

金沢旅行時の参考になると思います。

金沢城

目次

金沢旅行お役立ち情報まとめ

【結論:金沢駅か片町】金沢の宿泊先選びの基本的な考え方

金沢のホテル選びは、金沢駅か片町のエリアを予約しましょう。

利便性を考えると、これらのエリアがおすすめです。

金沢を夜まで満喫したい旅行者は、片町エリアに泊ろう

片町の良さは、夜の充実です。

このエリアは、金沢一の繁華街です。

【昼夜充実】金沢の一人旅は片町に泊ろう

がっつり金沢を満喫したい一人旅は、片町しか選択肢はないでしょう。

金沢観光の夜の食事は、片町で決まり

夜は片町の木倉町巡りでいいんじゃないでしょうか?

なぜ金沢観光は金沢駅周辺のホテルを予約した方が良いのか?

金沢だけでなく、郊外への旅行を検討している場合は、金沢駅周辺のホテルがおすすめです。

【移動は新幹線がラク】東京-金沢間は新幹線と飛行機ではどちらが良いか?

小松空港を利用した感じだと、新幹線で往復した方が良いと思います。

北陸新幹線開業からの旅客データ

JR西日本㈱及び国土交通省が出しているデータから、

北陸新幹線開業からの旅客データを集計しています。

【10月、11月は要注意】金沢旅行は金沢マラソン開催日を絶対に避けましょう

秋は金沢旅行のピークシーズンですが、金沢マラソンを見落としてはいけません。

ホテル激混みに加えて、公道の交通規制が行われます。

旅行者にとって、よくないことだらけです。

交通費は800円だけ!【金沢観光のマストアイテム】1日フリー乗車券で金沢市内を回ろう

金沢市内を観光する場合、市内バスの1日フリー乗車券を使いましょう。

代金の800円はすぐに回収できますし、旅行者にやさしく便利でした。

金沢市内一日フリー乗車券利用のヒントその1: 右回りも左回りもどちらも好きに乗っていい

1日フリー乗車券利用のヒントです。

決まった回り方をしないといけないわけではありません。

金沢市内一日フリー乗車券利用のヒントその2: 右回りルートの利用者が多い

ひがし茶屋街での乗り降りが、多いです。

金沢市内一日フリー乗車券利用のヒントその3 :周遊バスが終わっても、夜は北鉄バスで使える

この乗車券は周遊バスだけでなく、北鉄金沢バスでも利用できます。

武蔵ヶ辻・近江町市場で金沢市内一日フリー乗車券が購入できる場所

武蔵ヶ辻で金沢市内一日フリー乗車券が購入できる場所です。

片町で金沢市内一日フリー乗車券が購入できる場所

片町で金沢市内一日フリー乗車券が購入できる場所です。

ひがし茶屋街へは周遊バスの右回りルートで向かった方が良い理由

右回りルートで向かうと、ひがし茶屋街まで歩く距離が短くてすみます。

近江町市場の営業時間について【水曜と日曜祝日は注意】

水曜と日曜祝日は、部分的にクローズしているお店があります。

金沢駅コインロッカー情報

金沢への旅行を考えると、

金沢駅が旅行の起点なると考えられます。

金沢駅のコインロッカーは非常に利用者が多いので、

場所だけでも頭に入れておくことをおすすめします。

兼六園(桂坂口)のコインロッカー情報

兼六園では、思った以上に歩きます。

大きめの荷物は、入り口のコインロッカーに預けることをおすすめします。

走りながら観光名所を巡る金沢観光ランコース(距離:5.8km)

さくっと5kmぐらい走れる人なら、観光ランがおすすめです。

各地から金沢へのアクセス

小松空港

富山駅

富山-金沢間は、在来線なら約1時間、北陸新幹線なら約20分です。

福井駅

金沢から各地へのアクセス

小松空港

白川郷

実は、金沢旅行に白川郷観光を入れることが可能です。

片道1時間なので、移動時間もさほどかかりません。

富山駅

金沢が所在する石川県の隣県・富山駅に北陸新幹線で向かった様子です。

在来線なら約1時間ですが、北陸新幹線なら約20分です。

高岡駅

金沢駅の途中に富山県第二の都市・高岡市があります。

在来線のあいの風とやま鉄道で高岡駅に向かいました。

黒部宇奈月温泉駅

観光トロッコ電車で有名な黒部峡谷鉄道を利用するには、

北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅に向かい、富山地方鉄道に乗り換えると便利でスムーズです。

福井駅

金沢大学角間キャンパス

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/