チェンマイマラソン2018に参加したので、タイの古都・チェンマイを初訪問してきました。
そこで、タイのチェンマイ国際空港のタイ航空ラウンジを利用しました。
今回はラウンジリポートとして、タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジを紹介します。
目次
タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジの概要
タイ航空は、もうお馴染みだと思いますがタイのナショナルフラッグキャリアです。
日本の空港にも離発着しているので、搭乗経験のある方も多いのではないでしょうか。
今回は、名古屋-バンコク、バンコク-チェンマイ(往復)でタイ航空を利用しました。
タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジの場所
チェンマイ初渡航で、利用時は国際線か?国内線か?どちらでチェックインすべきかわからなかったのですが、
・スワンナプーム空港到着→国際線カウンター
・ドンムアン空港到着→国内線カウンター
と係員に説明を受けました。
よって、私は国際線カウンターでチェックイン後、出国審査を受けました。
なおバンコクには、東京(羽田、成田)のように二つの空港があります。注意してください。
肝心のタイ航空オーキッドラウンジの場所です。
ちょっとわかりにくいですね。汗
出国審査を受けてあと、すぐ左手にあります。
タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジの利用条件
次に利用条件を整理します。
〈利用対象者〉
・タイ航空のロイヤルオーキッドプラスのプラチナ、ゴールドメンバー
・スターアライアンスゴールドメンバー
※日本人の場合は、スターアライアンスゴールドメンバー(ANAダイヤモンド、プラチナ、SFC)での利用が多いでしょう。
タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジの内部を紹介
それでは、内部を紹介します。
利用人数は、40人弱の大きさでした。
食事は軽食が揃っています。
ソフトドリンクだけでなく、ビールもありました。
「THAI TEA」を試しましたが、激甘でダメでした。
特出してすごい設備というわけではありませんが、ゆったりした時間を過ごすには十分だと感じました。
以上が、「チェンマイ国際空港・タイ航空ロイヤルオーキッドラウンジの紹介」でした。
(参考)国際線ラウンジレビューまとめ
利用歴がある国際線ラウンジをレビューしています。
ご興味がある方は、以下でまとめています。
コメントを残す