江の島内に日本三大弁天に数えられる江島神社が鎮座しています。
辺津宮、中津宮、奥津宮で構成されており、
江の島を散策しながら、順に参拝することが可能です。
今回は、小田急電鉄の片瀬江ノ島駅から江島神社まで歩いたので、
その様子を紹介します。
片瀬江ノ島駅から江島神社への徒歩経路について
江島神社のスタートは、
青銅の鳥居です。
そこから上り勾配の参道が江島神社の大鳥居まで続いています。
片瀬江ノ島駅から青銅の鳥居までは、徒歩で12分でした。
景色を見ながらゆっくり歩いても、20分はかからないと思います。
経路詳細
片瀬江ノ島駅を出ると、目の前にある弁天橋を渡ります。
下に流れているのは、境川です。
弁天橋を渡り終えると、片瀬江の島観光案内所が見えます。
ここを右折します。
すると、地下道があります。
地下道に入ります。
そのまま道なりに進むと、
江の島につながる江の島弁天橋です。
あとは、この橋を進みます。
江の島の入口に青銅の鳥居はあります。
このまま進むと、大鳥居、瑞心門、辺津宮です。
小田急・片瀬江ノ島駅コインロッカー情報
江島神社への参拝や江の島観光で
小田急・片瀬江ノ島駅を利用する場合で大きな荷物を持っているときは、
片瀬江ノ島駅のコインロッカーの利用を検討しましょう。
江の島まで10分超は歩きますし、
身軽に江の島を観光することができます。
以上が、「片瀬江ノ島駅から江島神社への徒歩経路について」です。
参考にしてみてください。
コメントを残す