博多駅で地下鉄空港線から山陽新幹線に乗り継ぐ場合、
正しい手順を知っているかどうかで、移動がスムーズになるかどうかが決まります。
しかし、地下鉄と新幹線はのりばが異なり、
初めての方にとっては混乱してしまうこともあるでしょう。
そこで、博多駅での地下鉄から山陽新幹線への乗り継ぎについて、
スムーズな乗り換えのための具体的な手順を詳しく解説します。
乗り換えが不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。
博多駅で地下鉄空港線から山陽新幹線にスムーズに乗り換える方法
地下鉄空港線・博多駅到着
地下鉄で博多駅にアクセスします。
山陽新幹線に乗り継ぐ予定の人は、
6号車に乗ることをおすすめします。
博多駅で新幹線改札口に最も近いルートで移動できます。
博多駅乗り継ぎ
地下鉄空港線の博多駅に到着すると、
駅構内の柱に、「新幹線」の表示があります。
「筑紫改札口」に従って、移動します。
改札を出ると、頭上に「新幹線」の表示を見つけることができます。
左に移動すると、エスカレーターと階段があるので、そこを上がります。
ここを上がると、博多駅の新幹線中央改札口の目の前に出ます。
私の経験では、地下鉄下車から新幹線の中央改札口まで約3分で移動しています。
切符を事前に購入しているときは、
5分もあれば山陽新幹線ののりばまで移動しています。
以上が、「博多駅で地下鉄空港線から山陽新幹線へスムーズに乗り換える方法」です。
参考にしてみてください。
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