先日、バンコクマラソン2018に参加するため、バンコクを久しぶりに訪れました。
いやー約2年ぶりでした。
他の地域に浮気していると、あっという間にこんなに久々に。笑
今回は、渡航時にバンコク・スワンナプーム国際空港のエールフランス-KLMスカイラウンジを利用したので、その全貌を紹介します。
目次
エールフランス-KLMスカイラウンジの概要
エールフランス-KLMスカイラウンジは、
名前の通りエールフランスやオランダのKLM航空を利用する、又はその2社の加盟するスカイチームに属する航空会社(例えば、大韓航空)の上級会員やビジネスクラスなどに搭乗予定の乗客が利用できる航空会社ラウンジです。
私が利用したのはANAでした。
なので通常は入室できるはずのない航空会社ラウンジになります。
しかし嬉しいことに、このラウンジはプライオリティパスラウンジです。
プライオリティパスで入室しましょう。
エールフランス-KLMスカイラウンジの場所
ラウンジの場所は、スワンナプーム国際空港のコンコースFです。
スワンナプーム国際空港、なかなか広いので手こずります。
イミグレーションを出た4Fは、免税品店やレストランがズラリと並んでいるフロアです。
航空会社のラウンジは、搭乗口がある3Fにあるので、4Fをウロウロしないようにしましょう。
これが入口です。
エールフランス-KLMスカイラウンジの利用条件
エールフランス-KLMスカイラウンジの利用条件を整理します。
<利用条件>
スカイチーム加盟航空会社ファースト・ビジネスクラス搭乗客、スカイチーム・エリートプラス会員、プライオリティパス
<営業時間>
24時間
<最大滞在時間>
3時間(プライオリティパス利用時)
エールフランス-KLMスカイラウンジの内部を紹介
それでは、内部を見てみましょう。
次に、料理です。
エールフランスのラウンジとあって、メインは洋食で、パンがとてもおいしかったです。
アルコールもあります。ソフトドリンクもありますが、写真を取り損ねました。汗
シャワーは利用しませんでしたが、写真だけ撮ってきました。
以上が、エールフランス-KLMスカイラウンジ全貌紹介です。
皆さんも是非利用してみてください。
(参考)国際線ラウンジレビューまとめ
利用歴がある国際線ラウンジをレビューしています。
ご興味がある方は、以下でまとめています。
タイ旅行お役立ち情報まとめ
タイのバンコクに暫く住んでいた経験があり、
そのときに得た雑学や失敗談、経験をまとめています。
タイ旅行時の参考になると思います。
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