観光の際、大きな荷物を一時的に預けたい場面があります。
そうしたときに役に立つのが、コインロッカーです。
自分が使う交通機関の構内にあると、非常に重宝します。
そこで今回は、「JR早岐(ハイキ)駅のコインロッカー情報」を紹介します。
目次
JR早岐駅のコインロッカー情報
コインロッカーのサイズと営業時間
小型(ボストンバック)…5つ、300円(1日)
中型(小さいスーツケース)…3つ、500円(1日)
大型(700円)もあるとのことですが、探せませんでした。
営業時間…AM5時~24時
場所は改札階(2階)の通路脇
コインロッカーがあるのは、改札階(2階)です。
1階にはありません。
切符売場と改札口へ向かう場所の脇にコインロッカーが設置されています。
ホテルの荷物預かりサービスを利用すれば、無料で安全に荷物を預けることができます
旅行中に荷物を預けるのは、移動や観光をする上でとても重要です。
多くの人がコインロッカーを使っていますが、
実は、宿泊するホテルの荷物預かりサービスが便利です。
必ず選択肢として持っていてほしいです。
以下は、ホテルの荷物預かりサービスを利用するメリットです。
・無料で利用できる
・安全性が高い
・宿泊客であれば、預けた荷物を宿泊中に何度でも取り出すことができるため、柔軟性が高い
以上のように、
ホテルの荷物預かりサービスを利用することで、
安心して荷物を預けることができ、観光や移動に集中することができます。
詳しくは、以下でまとめています。
早岐駅から長崎空港へ向かう場合
長崎空港へ向かう場合
JR早岐駅から長崎空港へ向かう場合は、以下を参照してください。
こちらは、佐世保駅から乗ったときのレビューですが、手順はほぼ同じです。
長崎空港からお越しの場合
長崎空港からJR早岐駅へお越しの場合は、以下を参照してください。
上記と同じように、佐世保駅までのレビューですが、手順はほぼ同じです。
早岐駅から長崎駅に向かう場合
長崎駅と佐世保駅を結ぶJR大村線が、
長崎県内におけるJRのメイン路線です。
途中、ハウステンボス駅、大村駅、諫早駅にも停車します。
早岐駅から長崎駅に向かう場合は、以下を参考にしてください。
佐世保駅からのレビューですが、手順はほぼ同じです。
以上が、「JR早岐駅のコインロッカー情報」です。
参考にしてみてください。
コメントを残す