立山黒部アルペンルートの通り抜けをおすすめしない理由

立山黒部アルペンルートの通り抜けをおすすめしない理由

道中の絶景の連続から

国内外の観光客に大人気の立山黒部アルペンルートですが、

通り抜け(※)をおすすめしません。

(※富山→長野または長野→富山を通貫する片道ルート)

しかし、「おすすめしない」と言いながら、

私は、富山(電鉄富山駅)から長野(扇沢)を通り抜けしています。

その中で感じたことや考えたことがおすすめしない理由となっているので、

その内容をまとめておきます。

次回、立山黒部アルペンルートに再訪する機会があったら、

通り抜けはしないと思います。

最大のネックは荷物

乗り物で邪魔になる

立山黒部アルペンルートの通り抜けをする場合、

バス、ケーブルカー、ロープウェーなど多種多様な乗り物に乗ります。

また、通り抜けするということは、

旅行中の荷物を持っていくことになるので、

必然的に大きなバッグを持っているでしょう。

定員の少ないケーブルカーやロープウェーでは、

密集して乗ることが多く、

大きい荷物(私の場合、35Lリュックでした)を持っていると邪魔で仕方なかったです。

これらの乗り物では、混雑時のトラブル回避のため、

リュックは背負わずに下ろして乗るようアナウンスが何度も流れていました。

道中はよく歩く

通り抜けルートを使う場合、

基本的に元の場所に戻ってこないことから、

大きな荷物を持って移動することになります。

立山黒部アルペンルートの道中は、移動や散策で長い距離を歩きます。

私は、通り抜けで13,000歩(約8km相当)近く歩いていました。

その際に、荷物が邪魔だと何回も思いました。

普段から登山などで慣れている人はいいですが、

一般の旅行者にとって、長時間重いリュックを背負って移動するのは負荷が高いです。

特に、黒部ダムの展望台に続く階段が地獄でした。

スーツケースはNG

スーツケースで旅行される人もいると思います。

立山黒部アルペンルートでは、スーツケースはNGと明記されていませんが、

ルートの移動や道中の路面状況などを考えると不適切です。

また、定員の少ないケーブルカーやロープウェーにスーツケースを持ち込むのは、

他の人の迷惑にもなります。

通り抜けを考えている人は、スーツケースでの旅行は控えましょう。

荷物転送サービス(アルペンポーターサービス)

立山黒部アルペンルートには、

通り抜けをする人のために、アルペンポーターサービスが用意されています。

電鉄富山駅でも案内を目にしました。

このサービスを利用すれば、

軽い手荷物で立山黒部アルペンルートを通過でき、

その後、荷物をピックアップできます。

スーツケースを持参している場合は、アルペンポーターサービスを利用するも手でしょう。

以上が、「立山黒部アルペンルートの通り抜けをおすすめしない理由」です。

立山黒部アルペンルートを訪れると、

手荷物が少なく、軽装の人が多かったです。

通り抜けする人は少ない証拠でしょう。

立山黒部アルペンルートの通り抜けを検討している人は、参考にしてみてください。

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1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/