以前、2021年2月某日の福岡空港国際線の様子をお届けしました。
新型コロナ流行前の活況した福岡空港国際線を知るものとしては、非常にショッキングな光景でした。
1ヶ月も経っていませんが、また福岡空港国際線に行ってきたので、前回写真を撮れなかった部分を紹介します。
印象としては、1ヶ月余りの間隔ですが、2月に比べると閑散とした様子は微妙に改善していました。
(それでも相当、閑散としていますが)
駐車場
前回は、駐車場の敷地外から写真を撮影していましたが、今回は敷地内です。
今回も、出口(精算機付近)近くを悠々と確保できました。
空港建物に近いサイドには、ズラッと車が並んでいますが、その次のブロックからはガラガラです。
新型コロナ流行前では考えられなかった光景です。
2F:到着フロア
前回の2月に訪れたときには気づきませんでしたが、1階到着フロアの一部がスケルトンになっていました。
ここ、何が入ってましたかね?
3F:出発フロア
この日は、シンガポール航空の福岡到着&出発のみが運行していました。
相変わらずの寂しさです。
4F:レストラン
最後に4F:レストランです。
4Fのレストランエリアは前回、写真を撮り忘れていた場所です。
前回も全クローズでしたが、今回も引き続き全クローズでした。
福岡空港国際線で飲食物を買おうと思うと、1Fのセブンイレブンか自販機しか選択肢がありません。
以上が、「2021年3月某日の福岡空港国際線の様子」でした。
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