タイのドンムアン空港でベトナムドンからバーツへの両替を断られた話

タイのドンムアン空港でベトナムドンからバーツへの両替を断られた話

20代の一時期をタイのバンコクで過ごしていたことがあります。

その時に、東南アジアの隣国へ旅行することも多かったです。

今回は、ベトナムからタイへ戻った際に

ベトナムドンからバーツへの両替を断られた話をします。

この話は、本当に自分の世間知らずな所が露呈されて恥ずかしい限りです。

タイ・ドンムアン空港でベトナムドンからバーツへの両替を断られる

2014年にベトナム・ホーチミンに旅行していました。

その旅行で両替したベトナムドンは、

旅行中にすべて使い切ることができませんでした。

そこで、バンコクに戻った時に、

タイバーツに両替すればいいやと誰しも考えると思います。

私も同じことを考えていました。

ホーチミンのタンソンニャット国際空港からLCCでバンコクのドンムアン空港に戻ります。

バンコクには、2つの国際空港があります。

ドンムアン空港は、昔のメイン空港で現在は主にLCCが発着しています。

今では、こじんまりとしたローカルな空港といった感じです。

バゲッジクレームを抜けて、両替所を見つけて直行します。

そこで、持っているベトナムドンをカウンターに出しました。

「No!」

即答で断られました。

断られる理由がわからないので、もう一度聞き直しましたが、

答えは変わりません。

「ベトナムドンは扱っていない。」という答えでした。

どうにもならないので、

またベトナムに行けばいいかと自分を納得させて帰宅しました。

通貨には信用度によって強弱がある

ここで私が理解していなかったことは、

通貨の強弱(信用性)です。

日本円、米ドル、ユーロの関係性は多少理解していましたが、

新興国通貨間の強弱は全くわかっていませんでした。

つまり、タイではバーツに対してベトナムドンが弱すぎて(信用力がない)

両替するに値しない通貨と考えられていました。

(現在も、そう考えられています。)

日本円が国際的に信用力があるため、

両替カウンターで日本円を出して外貨両替できることが当たり前だと感じる人が

当時の私含め、多いと思います。

私はタイとベトナムという東南アジアの二国間を行き来して、

その前提が間違っていることを知りました。

なお、東南アジアの多くの国では、自国通貨の信用力がなく、

米ドル決済をする場面があります。

(みんな信用力のある米ドルの方が欲しい)

私が経験した中では、

ラオスは、自国通貨キープに代えてタイバーツ、

カンボジアは、自国通貨リエルに代えて米ドル、

ミャンマーも、自国通貨チャットに代えて米ドル

を使うことができます。

このような傾向は、欧州でも見られます。

欧州の通貨といえば、ユーロ(€)です。

しかし、ユーロを採用していない国もあります。

非ユーロの国でユーロを使った経験が、何度もあります。

海外旅行でのトラブルは未然に回避しよう

海外に渡航する前の情報収集は、非常に有効です。

特に、現地でのトラブルは自分に応用できることが多いです。

これらは、知っていれば防げるケースが多く、

トラブルで海外旅行が悪い思い出になるのは、もったいないです。

私が海外旅行でのトラブルを防ぐにあたって、

気をつけていることをまとめているので、参考にしてもらえればと思います。

私が旅先で見かける日本人は、これらがほとんど出来てません。

渡航前の準備

現地行動の心構え

以上が、「タイのドンムアン空港でベトナムドンからバーツへの両替を断られた話」です。

外貨両替なんて海外旅行だけしか関係ない人がほとんどでしょう。

何も考えていないと、不必要な外貨が溜まってしまう恐れがあるので、注意しましょう。

タイ旅行お役立ち情報まとめ

タイのバンコクに暫く住んでいた経験があり、

そのときに得た雑学や失敗談、経験をまとめています。

タイ旅行時の参考になると思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/