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グーグルマップを使って行きたい場所をストックするテクニック

行きたい場所があって、うずうずします。

今はいつでも誰とでもインターネットを通じて繋がれるので、自分のコミュニティを形成しつつ、効率的に情報収集ができる時代です。

 

私は、旅好きなのでSNSで旅関連のアカウントをフォローしており、毎日のように旅心を掻き立てられる写真や情報に触れています。

すぐに旅に出たくなるので、それはそれで問題があるのですが。笑

 

今回は、そんな私が日常生活で実践している「グーグルマップを使って行きたい場所をストックするテクニック」を紹介します。

 

使うのはグーグルマップの「行きたい場所」機能

 

私は、iphoneユーザーなのですが、マップアプリはグーグルマップを使うことが多いです。

今更言うこともないようなことですが、所在地検索だけでなく、ナビ機能も充実していて使い勝手がいいのが特徴です。

その中で、旅で訪れたい場所が見つかると使っているのが、「行きたい場所」機能です。

 

使い方は、簡単です。

行きたいスポットをスマホ上で表示し、「行きたい場所」として追加します。

それだけです。

気になるスポットを選択して、「行きたい場所」に保存する。

 

すると、自分がグーグルマップを使っているときに、ピンをドロップした場所が表示できるエリアになるとマークされているので、過去に行きたいと感じた気持ちを引っ張り出してこれます。

例えば、外出や旅行中にマップを使っていると、以前「行きたい場所」として追加していた場所が現れ、意外に近いことがわかり、ついでに向かったことがあるほどです。

私の九州近辺のグーグルマップです。セコセコと保存していたら、行きたい場所が多くなってきました。

その場では、行きたいと感じても時間が経つと忘れたり、気持ちが覚めてしまうのが人間です。

その場のメモ感覚として、この「行きたい場所」機能を使ってみてください。

すると、自分だけのマップが観光マップが完成しているでしょう。

海外旅行の時とマップの使い方が似てます。

 

以上が、「グーグルマップを使って行きたい場所をストックするテクニック」の紹介です。

参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/