ヘルシンキからサンクトペテルブルグへ列車を使って向かう方法

陸続きの欧州は、バスや列車で国境越えができて、日本ではできない体験ができます。

そして、今回は列車です。

フィンランドの首都・ヘルシンキからロシアのサンクトペテルブルクまで列車で向かったので、

その様子を紹介します。

チケットの購入方法

まず、フィンランド-ロシア間の列車は、VRという鉄道会社が運航しています。

https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage

HP内でチケットを買うことができるので、事前に購入しておくことをおすすめします。

ヘルシンキ中央駅の窓口で購入することができますが、

移動スケジュールが分かっている場合は席の確保を考えると、インターネット予約がいいです。

私は、2nd classを79ユーロで予約しました。

VRのeチケットです。当日はこれが切符代わりになるので、プリントアウトしておきましょう。

フィンランド―サンクトペテルブルク間は、Allegroという列車が運行しています。

左の白と赤の列車がAreglloです。

乗り方

まず、インターネットで予約した場合、予約表(バウチャー)が送られてきます。

それを印刷して、持参しましょう。

この予約表が、チケットになります。

(別途、チェックインやチケット発行はありません。)

あとは、日本と同様に電光掲示板でプラットフォームを確認し、列車に乗り込みましょう。

何もないプラットフォーム。停まっている列車に乗り込むだけです。

改札もないので、なんか不思議な感じです。

列車内でイミグレーション

ヘルシンキからサンクトペテルブルクまで列車で、3時間半です。

その間に、列車内でイミグレーション(出国・入国審査)が行われます。

席番はシートのここにあるので、見逃さないように。

まずは、フィンランドの管理官が回ってくるので、自分の番になったらパスポートを渡しましょう。

すぐにスタンプを押して、返してもらえるはずです。

つぎに、ロシア入国です。

ロシア入国には、観光目的でもビザが必要です。かならず事前に取得しましょう。

ロシアに入国カードはないですが、結構じっくり調べられます。(私だけかもしれませんが)

ちょっと質問を受けたりもしました。汗

なんだかんだで、スタンプは押してもらえると思います。

サンクトペテルブルク到着

3時間半後にサンクトペテルブルクに到着です。

到着しました。こんなに明るいですが、実は20時近くです。これが夏のサンクトペテルブルクです。

駅は、Finljandskiというフィンランドを結ぶ列車専用の駅に停車します。

中心部より北に位置します。

地下鉄駅のプロシャッジ・レニナと直結しているので、

そのまま地下鉄でサンクトペテルブルクの中心部やホテルへ向かうといいです。

※地下鉄駅に、ATMもあるので、キャッシングでルーブルを入手することもできます。

海外旅行でのトラブルは未然に回避しよう

海外に渡航する前の情報収集は、非常に有効です。

特に、現地でのトラブルは自分に応用できることが多いです。

これらは、知っていれば防げるケースが多く、

トラブルで海外旅行が悪い思い出になるのは、もったいないです。

私が海外旅行でのトラブルを防ぐにあたって、

気をつけていることをまとめているので、参考にしてもらえればと思います。

私が旅先で見かける日本人は、これらがほとんど出来てません。

渡航前の準備

現地行動の心構え

以上が、「ヘルシンキからサンクトペテルブルグへ列車を使って向かう方法」です。

参考にしてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/