国際線回復まで約5年?旅人は覚悟しておこう

5月13日にIATA(国際航空運送協会)が以下の発表をしました。

COVID-19:Outlook for air travel in the next 5 year
https://www.iata.org/en/publications/economics/

その発表を簡単に解説したのが、以下の記事です。

IATA、国際線回復は2024年に 搭乗前検温など代替措置提案

国際線復旧までは5年を要すると長い長い見通し

この発表で言及されていることを、まとめてみます。

・世界GDPが2022年頃に2019年水準まで戻ることを前提とした分析である

・中国では新規感染者数がほぼゼロだが、国内線の運行はそれほど増えていない

・2021年のRPK(旅客距離)は、2019年比で32~41%減少と予測

・国内線の復旧は、2022年前後と予測

・国際線の復旧は、2024年前後と予測

そもそも世界GDPが2022年までに回復するというのが楽観的予測な気もしますが、国際線復旧には、約5年を要する長い長い道のりになりそうです。

旅人は覚悟しておこう

まあしかし、2025年まで全く海外旅行ができなくなるわけではないでしょう。

しかし、便数は確実に減っているので、行ける国の選択肢などが限られたり、狙っていた航路が廃線になる可能性も高いです。

※タイのナショナルフラッグであるタイ国際航空が更生手続に入ったというニュースも入っています。

https://jp.reuters.com/article/thai-airways-rescue-idJPKBN22V0NA

またこれと合わせて、入国規制にも目を向けておく必要があります。

渡航できたが、入国拒否や隔離措置ではたまったものではありません。

いずれにせよ、旅好きには首を長くして待つ、冬の季節が到来しました。

何か別の生きがいを見つけようかな?笑

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1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/