日本の少子高齢化が叫ばれてから久しいですが、日本における長期の人口トレンドを出している資料があります。
「国土の長期展望」中間とりまとめ 概要(平成23年2月21日国土審議会政策部会長期展望委員会)からの出典です。
1192年(鎌倉幕府成立):757万人
1338年(室町幕府成立):818万人
1603年(江戸幕府成立):1227万人
1716~1745年(享保の改革):3128万人
1868年(明治維新):3330万人
1945年(終戦):7199万人
2000年:12693万人
2004年(人口ピーク):12784万人
2030年:11522万人
2050年:9515万人
2100年:4771万人
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