コロナ禍の日本入国作戦記-誓約書編-

新型コロナウイルスにより各国で大規模な入国停止措置が取られています。

私も海外旅行に行きたい気持ちは山々のですが、状況が状況なだけに諦めざるをえません。

しかし今回、縁あって?外国籍の人を日本へ入国させるお手伝いをしました。

そこで、勉強したことや不明だったことをまとめてみようと思います。

今回は、誓約書(レジデンストラック)です。

なお、レジデンストラックとは何なのか?や入国まで手続きについては、外務省HPで公表されています。

今回は、割愛するので以下の内容を、何度も読むことをおすすめします。(理解が及ばず、本当に何回も読みました。)

あと、適宜最新版を入手するようにしてください。

ここに書かれていることは、あくまで私の経験談を語っています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html

相談者の概要

相談を受けたのは、レジデンストラックでの入国を目指している方でした。

日本では技能実習制度で入国する場合(在留資格:技能実習)も、このレジデンストラックに該当するので参考になる方も多いかもしれません。

【入国方法】レジデンストラック

【出国地域】入国拒否対象地域

誓約書(レジデンストラック)の概要

誓約書(レジデンストラック)とは、

入国対象者の受入企業・団体(防疫措置の実施を確約できる企業・団体)が、追加的な防疫措置の実施を確保するために必要な措置をとること等を受入企業・団体が誓約する書類です。

この記事の公開時点では、以下の内容です。

※2021年1月8日に更新されましたが、私が対応したのはこの更新前のときでした。(入国拒否対象地域からの入国に関しては、大きな変更はありません。)

(出典:外務省HP https://www.mofa.go.jp/mofaj/より)

誓約書の使用場面

・入国対象者の現地での査証申請時に提示

・入国時に、空港検疫に提出

よって、2部必要となります。

使用する誓約書(写し)とは、紙媒体のものを指し、原本をPDF化し、印刷したものを含みます。

誓約書に法人印は必要か?

上記に示した誓約書(レジデンストラック)には、末尾に受入企業・団体名の受入責任者を記載する箇所があります。

領事関係の書類のため、法人印など捺印が必要なのかと考えましたが、外務省に問い合わせたところ社印など法人印の捺印は不要とのことでした。

※この点は、2021年1月8日更新分で欄外に記載があります。

よって、誓約書(レジデンストラック)の空欄に記入すれば完成です。

以上が、誓約書(レジデンストラック)編です。

参考にしてみてください。

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1986年生まれ。長崎県佐世保市在住。山暮らしでサラリーマンをしながら、暇を見つけては旅をして、その模様をつづっています。 Instagramで訪れた場所の写真を日々アップしています。 noteで旅全般の記事を作成中。 https://note.mu/ge__shi トライアスロン挑戦中。 http://try-tri-try.net/