富山市内の交通手段は、
路線バス、路面電車、電車と豊富です。
市内交通は、富山地方鉄道株式会社が運行しています。
東部方面の郊外へ向かう鉄道路線は、
電鉄富山駅を拠点としています。
今回は、電鉄富山駅を利用したので、
駅構内に設置されているコインロッカー情報をまとめます。
目次
電鉄富山駅のコインロッカー情報
概要
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4999-1024x768.jpg)
電鉄富山駅は、新幹線や在来線が発着しているJR富山駅とは異なります。
しかし、JR富山駅から徒歩で1,2分と隣接しているため、
とても近いです。
電鉄富山駅のコインロッカーは、
待合室の奥に設置されています。
スーツケースが入るくらいの大きい荷物が入るサイズのロッカーが、
28個(500円)並んでいました。
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4698-1024x768.jpg)
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4702-1024x768.jpg)
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4704-1024x768.jpg)
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4706-1024x768.jpg)
![](https://howtojourney.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_4707-1024x768.jpg)
電鉄富山駅は、立山線を経て立山黒部アルペンルートへつながる始点となる駅です。
登山などの大きいザックに対応したサイズになっていると考えられます。
富山オーバードホールを利用する場合
富山駅北口からすぐの富山オーバードホールは、
音楽ライブやコンサート、講演会などで使われる大きな劇場です。
例えば、音楽ライブに参加する方で、
一時的に荷物を預けたい場合は、
富山駅のコインロッカーを利用すると良いでしょう。
一杯で預けられないときは、
電鉄富山駅に隣接する富山駅にもコインロッカーが設置されています。
ホテルの荷物預かりサービスを利用すれば、無料で安全に荷物を預けることができます
旅行中に荷物を預けるのは、移動や観光をする上でとても重要です。
多くの人がコインロッカーを使っていますが、
実は、宿泊するホテルの荷物預かりサービスが便利です。
必ず選択肢として持っていてほしいです。
以下は、ホテルの荷物預かりサービスを利用するメリットです。
・無料で利用できる
・安全性が高い
・宿泊客であれば、預けた荷物を宿泊中に何度でも取り出すことができるため、柔軟性が高い
以上のように、
ホテルの荷物預かりサービスを利用することで、
安心して荷物を預けることができ、観光や移動に集中することができます。
詳しくは、以下でまとめています。
[通過時間掲載]富山から長野へ立山黒部アルペンルートを行きました。
電鉄富山駅をスタートして、
立山黒部アルペンルートを長野方面へ通り抜けしました。
各所での通過時間も掲載しているので、
旅行プランに役立つと思います。
以上が、「電鉄富山駅のコインロッカー情報」です。
参考にしてみてください。
富山旅行のお役立ち情報まとめ
富山県富山市を訪れたときの情報をまとめています。
実際に訪れたときに得た雑学や失敗談、経験が基になっています。
富山を旅行される人の参考になると思います。
コメントを残す